百花繚乱
諸子百家をはじめ国内外の古典をお勉強しております。
現在は『老子道徳経』を精読中でございます。
ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い奉ります。
I will try and challenge myself to peruse various domestic and foreign classics books.
Currently, I am reading "Tao Te Ching". I appreciate your support and encouragement.
我想挑戰閱讀各種古典書籍,現在在讀『道德經』
請您指導和鞭策

【老子】易性第八

上善若水。水善利萬物而不爭。處衆人之所惡。故幾於道。居善地、心善淵、與善仁、言善信、正善治、事善能、動善時。夫唯不爭、故無尤。 上善(じょうぜん)は水(みず)の若(ごと)し。水(みず)は善(よ)く万物(ばんぶつ)を利(り)して争(あらそ)わず。衆人(しゅう…

【老子】韜光第七

天長地久。天地所以能長且久者,以其不自生。故能長生。是以聖人,後其身而身先,外其身而身存。非以其無私耶。故能成其私。 天(てん)は長(なが)く地(ち)は久(ひさ)し。天地(てんち)の能(よ)く長(なが)く且(か)つ久(ひさ)しき所以(ゆえん)の者(もの)は、其(…

【老子】成象第六

谷神不死。是謂玄牝。玄牝之門。是謂天地根。綿綿若存,用之不勤。 谷神(こくしん)は死(し)せず。是(これ)を玄牝(げんぴん)と謂(い)う。玄牝(げんぴん)の門(もん)、是(これ)を天地(てんち)の根(こん)と謂(い)う。綿綿(めんめん)として存(そん)するが若(ごと)…

【老子】虚用第五

天地不仁,以萬物爲芻狗。聖人不仁,以百姓爲芻狗。天地之間,其猶槖籥乎。虚而不屈,動而愈出。多言數窮。不如守中。 天地(てんち)は仁(じん)ならず、万物(ばんぶつ)を以(もっ)て芻狗(すうく)と為(な)す。聖人(せいじん)は仁(じん)ならず、百姓(ひゃくせい)…

【老子】無源第四

道冲而用之或不盈。淵兮似萬物之宗。挫其鋭,解其紛,和其光,同其塵。湛兮似或存。吾不知誰之子。象帝之先。道(みち)は冲(ちゅう)にして之(これ)を用(もち)うるに、或(ある)いは盈(み)たず。淵(えん)として万物(ばんぶつ)の宗(そう)に似(に)たり。其(そ)の…

【老子】安民第三

不尚賢,使民不爭。不貴難得之貨,使民不爲盗。不見可欲,使民心不亂。是以聖人治,虚其心,實其腹,弱其志,強其骨,常使民無知無欲,使夫知者不敢爲也。爲無爲,則無不治。 賢(けん)を尚(たっと)ばざれば、民(たみ)をして争(あらそ)わざら使(し)む。得(え)…

【老子】養身第二

天下皆知美之爲美、斯惡已。皆知善之爲善、斯不善已。故有無相生、難易相成、長短相形、高下相傾、音聲相和、前後相隨。是以聖人、處無爲之事、行不言之教。萬物作焉而不辭、生而不有、爲而不恃、功成而弗居。夫唯弗居、是以不去。 天下[てんか]皆[みな]美[…

【老子】體道第一

道可道,非常道。名可名,非常名。無名天地之始,有名萬物之母。故常無欲以觀其妙,常有欲以觀其徼。此兩者同出而異名。同謂之玄。玄之又玄,衆妙之門。 道[みち]の道[い]う可[べ]きは、常[つね]の道[みち]に非[あら]ず。 名[な]の名[な]づく可[べ]きは、常[…

【老子】『道德經』

老子道徳経 『老子道徳経[ろうしどうとくきょう]』は、中国の春秋時代の思想家老子が書いたと伝えられる書。単に『老子』とも『道徳経』とも表記される。また、老子五千言・五千言ともいう。 『老子道徳経』は5千数百字(伝本によって若干の違いがある)からな…